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カナダに乾杯!

 この度、関係各位のご厚意により、カナダBC州への親子二人旅を実現することができました。事の起こりは、2014年12月に息子と2人で参加した北海道カナダ協会様主催のクリスマスパーティーに遡ります

 パーティー・クライマックスの大抽選会。金子事務局長のご配慮により小学生で唯一の参加者であった息子(当時4年生)が抽選役を仰せつかり、数ある賞品が当選者に順次手渡される中、最後の賞品、「カナダ・ビクトリア・スチュワートカレッジ語学学校での2週間の受講招待券」を何と本人が引き当ててしまいました

 「えっ、カナダに行くの?」と当惑気味だった本人も、次の日には学校の友人に「カナダに行くかもしれないさ~。」と半分自慢げに吹聴して回っていたようで、「ヨシ!本人がその気なら、上の兄2人を差し置いて父親同行で行ってこよう。」との結論に至りました。 

 私自身、ビクトリアは初めての訪問でしたが、運良く郊外に住む友人のエリック&コニー夫妻宅に3月21日から約2週間ホームステイさせていただきました。米国人のエリックは27年前に私が札幌で英会話を教わった先生で、またその3年後(1991年~)には偶然にも留学先のカナダのアルバータ大学で学生生活をともした間柄です。

 アルバータ州出身の奥さんのコニーもEC英会話の英語教師として札幌に滞在した経験があり、札幌がご縁で結ばれた二人は大の親日家です。お二人とは22年ぶりの再会でしたが当時の記憶は色あせることなく、ますは札幌ビール「乾杯!」。弁護士のエリックはビールジョッキーを片手に饒舌振りを発揮し、愉快な思い出話に花を咲かせました。

 

 

 息子が参加したプログラムは、11歳から15歳までを対象とする子供用のプログラムでしたが、運良く(?)大阪からの子供達も10名程参加していました。朝の9時から夕方5時まで英語漬けの毎日に本人は辟易していたようですが、文句も言わず2週間ほど1人で授業に参加し、無事に修了証を手にすることができました。

 本人にとっては、授業やホームステイを通じて文化の違いを肌で感じ得た貴重な体験となったことでしょう。特に食習慣の違いは顕著で、日本食の恋しさとありがたさを身にしみて感じたようです。

 この間私は専ら市内の観光地や公共施設を視察しつつ、市立図書館では自由にインターネットを利用させていただき情報収集。さらに留学時代にお世話になったバンクーバーの友人との再会など旧交を深めることができました

 

 帰国した翌月、本人の11歳の誕生日に今回のカナダ旅行を記念し、またこの機会を提供いただいたスチュワートカレッジの皆様への感謝を込め、家内と一緒に日加親善特性バースデーケーキを作りました。

 

 写真をカレッジの事務担当の方に送ったところ、早速フェイスブックに掲載していただき、カナダとの親善交流に「乾杯!」。我が家にて祝杯を挙げました。

 

  この度は、北海道カナダ協会様、メープルリーフLtd石川様、スチュワートカレッジ様のご厚意により思いもよらぬカナダ訪問の機会をいただき、親子二人旅を通じて思い出残る楽しいひとときを過ごすことができました。

 

 皆様のご厚情に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

(画像: コニーの手作り一輪挿し。HCA様へ)